日鐵連一張不經意的路線圖,經過台灣媒體過度的渲染,竟然變成一場大鬧劇,有人擁護日本版,有人擁護北捷版,好像非分出一個勝負不可。也激起一堆網站試圖從一堆觀點來分析這兩張路線圖,替某一方站台。但讀著讀著,我覺得總是搔不到癢處。這些分析根本沒有先搞清楚後頭的背景,就天花亂墜在比較(跟電視上的名嘴們差不多)。
時刻表っぽいフォント DiaPro
実はこのフォントは 2007 年にすでに作っていました。
本来は Web で時刻表のようなサービスを提供したいと思って、
その前期作業として、まずフォントから作ると決めたのです。(おい)
当時は TTEdit で TrueType として作っていましたが、
文字数などの制限が多く、Web 用に肝心なヒント機能もないため、
Web 表示用に向かなく、公開しないまま6年も経ちました。
今回は、去年中にすばらしい OpenType フォントエディタの Glyphs を購入したことを機に、
この時刻表フォントを OpenType 化して、
Web 表示用に最適化するためのヒント情報なども入れることができました。
また、OpenType 化にあたって、
OpenType ならではの機能(リガチャーなどのフィーチャー)をたくさん試しました。
印刷用としても、Web 用としても、両方適したフォントだと思います。
とにかくフォントページには詳しい説明がありますので、こちらを見てください!
Big5-UAO 細說從頭
台灣的 BBS 到現在還很紅。
當然,BBS 系統幾乎都不是 Unicode 環境,只支援 Big5。(要轉換成 UTF-8 的話,2 bytes 的雙色字要怎麼處理會變成棘手的問題。)
身為次文化集中地的BBS,自古以來就大量討論著同是次文化的動漫畫、JPOP等話題,於是BBS用戶也一直想盡辦法使用各種造字檔方式(例如櫻花輸入法)來解決假名顯示的問題。(而假名是使用Big5-Eten規格)
其中我所搞出的「Unicode補完計画」,在2001年推出了。
最初から語る Big5-UAO
台湾ではBBS(日本で言うパソコン通信)が今でも根強い人気がある。
もちろん、BBSシステムのほとんどはUnicodeなど対応できず、Big5しか対応していない。(UTF-8などに変換しようとしても、たとえば2バイト文字をANSIカラーにした2色漢字はどう対処するかわからない。)
サブカルチャーの集まりともあるBBSには、同じサブカルチャーの漫画・アニメ・JPOPなどのテーマもよく討論されており、そのため古くからBBSユーザなどは外字集などの方式でとりあえず仮名を拡張していた。(仮名はBig5-Eten準拠)
その中、私が発案した「Unicode補完計画」というプロジェクトは、2001年から提供開始。
尋找街上字體的來歷—台灣路標的黑體
今年 1 月,我在 facebook 成立了「字嗨」社團,本來初衷是要讓網友們互相詢問、回答街上所看到的文字,是哪一套字型,進而分享類似字型的差異,促進大家對字型的認識;或是分享自己看到街頭文字藝術、Typography 作品等等。
有時候很感慨,為什麼國內很多設計師對於 Helvetica 跟 Arial 的差異可以侃侃而談,卻完全分不出華康中黑體與文鼎中黑體的差異(即便差異是如此明顯)。其實光只是「黑體」,每家廠商的產品都有其特色,試著比較一下,多多觀察一下,說不定會發現很多有趣的故事! Continue reading 尋找街上字體的來歷—台灣路標的黑體
福島核電廠事故調查報告書
311的9個月後,日本國會成立了一個獨立於政府、業界之外的國會調查委員會,歷時半年,對於311認真做了全盤的檢討。此一檢討應該做為台灣的殷鑑,尤其是細讀內文後,可看到序言所描述的官僚生態,被東電所俘虜的保安院(如同台電所綁架的原能會與經濟部),以及每次重大事件發生時中央指揮系統的混亂情形,放在台灣,歷歷在目。
無論反對,或是支持核電。不打破台電、原能會、經濟部的共生關係(共犯結構?),核能安全就難以令人信服。要談核安,必須確保核能主管機關絕對獨立,不受任何經濟、政治壓力干涉,而國家的急難時指揮系統也必須一元化,確保在災難時能夠迅速、立刻反應。所有人能站在自己的崗位上,沒有官員跑去聚餐、不能互踢皮球。
本譯本從日文版原文(要約版)翻譯而來,翻譯的是序言以及本文要旨的部份。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/pdf/naiic_youyaku.pdf
作者標示為 http://but.tw (naiic[at]but.tw) ,歡迎自由轉載但除了錯字的修改外請不要更動內容。
東京電力福島核電廠事故獨立調查委員會
調查報告書(摘要版)
序言
福島核電廠的事故還沒結束。
這是留在世界核能歷史上的大事故,而它發生在科技大國之一的日本,引起全球的震撼。在世界的注目下,日本政府與東京電力處理事故的窘態,赤裸裸呈現出深植於日本最根源的問題。
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